Beyonce / Fighting Temptation cw Summer Time - The Recommandable 2000's US R&B - US Promo Only

Beyonce / Fighting Temptation cw Summer Time - The Recommandable 2000's US R&B - US Promo Only [2827]

Beyonce / Fighting Temptation cw Summer Time - The Recommandable 2000's US R&B - US Promo Only [2827]

販売価格: 1,690(税込)

商品詳細

[Condition]
Media:VG
Sleeve:Generic
Press:US Press


*再入荷!*2023-09-01
カンパニースリーブ+ステッカーの赤ジャケ仕様。

見た目まんまなブートですら全然見かけないので、この機会にぜひ。


夏になる前にゲット。
そして・・・俺が思うにだが、BeyonceのPromoOnlyは今から集めておくべきだと思う。
理由は結構みつからない盤も多くなってる。


ロトレコ得意のサントラカットでしかもPromoOnlyという一枚。


ま、あやしい正規盤がでているので、そっちで持っているって人も多いけど、やっぱりこのコロンビアの赤盤でしょ。


で、収録内容は、激アゲのFightingTemptationに加えて、ロトレコイチオシのSummerTime!



これが何でオススメかっていえば、BeyonceのLiveでも、おなじみですが、Ghost Face Killerが一緒に歌ってたほど、アメリカではクラッシックだから。


あのWu-Tangがその人のライブでゲスト出演したあげく、一緒に歌っているってどういうことよ??笑

それだけで、十分世界遺産級なんだよ。

まぁ、FightingTemptationはアゲの名曲だし、あたま1小節ついてるからこの先も、ビヨンセかけるかって時には、ほかのDJももちろん十分かかるだろう一曲だけど、こっちのSummerTimeの方こそが、真のR&B Classicsだと思うんだよね。しっとりしているけど、そういうあたりをフロアのコンディションを見ていけるかどうかってのは、DJとしての選曲眼になると思うし、MIXなどで超有名なこの曲もまたある意味、フロアをアゲる一曲に代わってくるはず。それが、今後の日本のHIPHOPをささえるような流れにすらなるような気がするよね。


だって、今は、アゲしかかからない、かけないことが多いしね。

そして、そういうのも時代とともに変わっていくからね。96年くらいのHIPHOPはBPM90くらいしかないし、それがフロアを沸かしていたし、曲の意味も内容もわからなくてもなんとなくアガっている今の状況とは若干違うような気もするし。


ま、DJの選曲は云々にしても、どちらも間違いない曲なので、ぜひチェックしてほしいな!



*試聴*
Fighting Temptation


*試聴*
Summer Time


Summer TimeのYoutubeはこちらから。



*Ft GhostFaceじゃないけど、BeyonceのLiveを張っておきます。こういう曲でもDJとMC次第でアガるってのがよくわかるよね。


+これだけの曲だからね、PromoOnlyでも「R&B Must 1000」入りだよね。